それどころか、そんならーめん屋があるなんて想像したことあるだろうか。
ないはず。。。
それは違った!
高田馬場、早稲田通りに最近オープンした「謎麺」というらーめん屋。
早稲田通りを通った人ならおそらく誰もが目を向けるお店。
外装は真っ黒。そして赤文字で「謎麺」と。
らーめん好きなぼくは、興味をひかれて、一眼レフを持って偵察しに。
ドアをあけて中に入ってみると・・・
え!?真っ暗なんだけどww
外装だけじゃなくて、実は店舗内も真っ暗。
光があるのはカウンターに置いてあるろうそくと、厨房からもれるかすかな光のみ。
「こちらへどうぞ」と声をかけられたものの、まだ目も慣れず色んな物にぶつかりながらやっと席につくことができた。
お店の中は、クラシック音楽がかかっていて、他のひとのらーめんをすする音と不調和で不気味な感じだった。
当たり前だがこんなラーメン屋は初めて。
そしていよいよ品のらーめん登場。
「おまたせしました。」
と出されたらーめんだが、器が白いのはわかるのだが、中になんの具が入っているかはよくわからない。味となんとなくの形で鶏肉が入っていたのは間違いないのだが・・・
スープは毎日変わるそうなので味の話はよそうか。
ただいっておく。決してもう一度食べたいと思いはしなかったよ。
せっかくもってきたカメラもほとんど使い道がなく・・・
クラシック音楽とらーめんのすする音の不調和な雰囲気の中・・・
何を食べているのかよくわからず・・・
とにかく、謎麺をたべていた・・・
最後に注意点を・・・
暗いので忘れ物に注意を・・・
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