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2010年03月14日

ゲーテにふれてみる

今までゲーテという人物に関してまったく無知であったのだが、私の好きな作者である斎藤孝さんがかいている「座右のゲーテ」によって触れる機会があった。
今後これをきっかけにゲーテとふれあっていきたいと思う。

どうやら
@集中する
A吸収する
B出会う
C持続させる
D燃焼する
の5つがキーワードなようだ。

@集中する
エネルギーをうまく使う。そして、自分の得意なこと専門のことに限定することでパワーを生み出す。これが「集中する」ということの意味のひとつ。これは全てのことに通じる本質的なことだと思う。私自身もテニスや受験勉強、日々の生活の中でこのようなことは感じることがある。
例えば、テニスであれば当然人それぞれによって得意不得意なショットや戦術があるはず。まずは自分の得意なものを強くするということが勝つための第1段階だ。
つまり自分の武器をつくるということ。この本(ゲーテ)はそういうことを言いたかったのではないか?当然それだけでは行き詰まってしまうこともあるだろうが。。。
つまりこれは、自分のパターンを作るということにも当てはまると思う。どんな状況、どんな相手であろうとぶれることのない自分の武器、パターンは強い。生きるために欠かせない技である。
ゲーテも「結局、最も偉大な技術とは、自分を限定し、他から隔離するものをいうのだ。」と言っている。

A吸収する
最高のものを知ることで、「相場を知る」ことができる。つまり、基準がわかり他の物を相対的に評価することができる。そのためには、幅広い興味をもっていろんな素材を手に入れることが大事である。いつも決まったこと、自分の好きなことだけしていては素材の種類は狭まる。自分の行動の20〜30%はいつも「変化」を求めることが大事かもしれない。

B出会う
Aで話したことと被ることも多数あるのだが。いろんな「素材を集める」これは出会うということであると思う。その方法としてゲーテ自身も読書をすすめている。自分の本棚を見てみてください。どんな系統の本が多いですか?それとも幅広いジャンルのものがありますか?自分が普段選ばないような本に手を伸ばしてみるのも良いと思いますよ!

C持続させる
「自分に投資する」。重要なキーワードだ。「自分に投資する」ことによって、持続をはかることをできる。また、そうすることで自分の中に「使い尽くせない資本」を作ることができるのである。ここで言う「資本」とはお金のことではなく技術であるとか考え方などといった自分の中にあるあらゆるものである。

D燃焼する
ゲーテは何事にも一気呵成にすべてをつぎ込む人であったらしい。そして一瞬の情熱を決して無駄にしないのである。ある情熱が湧いてきても、行動する前に冷めてしまった経験はみなさんあるだろう。ゲーテはその無駄がない。情熱が湧いてきたらすぐに行動に移し、夢中になる。そして短期間にものにしてしまうのだ。
posted by もーすけ at 23:48| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月06日

見た目に惑わされるな

最近こんな本を読みました。

「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」岩崎夏海

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ご覧の通りいわゆる「萌え系」の表紙(笑)

でも残念ながら私はこういうのに興味があるわけではないんですよ!
表紙、それからストーリー設定こそ「萌え系」ですが、中身はあの有名なドラッカーの『マネジメント』の入門書を題材にした小説。

ドラッカーは「経営学の巨人」と呼ばれている人だ。
参考までに
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC


普段はブックカバーを付けないのだが、表紙が表紙のためブックカバーを付けてよんでみる。

ドラッカーについて私自身が詳しいわけではないので、どこまで完成度の高いものかはわからないけど、普通におもしろい!!
そして、何よりも自分自身でドラッカーの『マネジメント』を読みたくなる!!

2日で読み終え、すぐに大好きなジュンク堂へGO!

なんの迷いもなく買ってしまった。
この小説のおかげで概要はつかめているし、『マネジメント』自体にもとても取り組みやすい。

そういう意味で、ドラッカーをこれから読もうとしている人、経営学を勉強している人、表紙に惑わされずぜひ読んでもらいたい本でした。

posted by もーすけ at 00:32| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月27日

梅田さんの力

さて国立前期の大学入試も終わり、受験戦争というものから遠ざかって1年が経過。この1年間で私は何を学んだだろうか?
昨年は受験勉強を通してじつに多くのことを学んだ。
まず、物事にたいする向上心が身に付いた。受験勉強の前から向上心がなかったわけではないが、勉強の大事さ、勉強に限らず学ぶことへの姿勢、そういったことが身に付いた。

それで、そのような大事なことを学んで、その後の1年間はどんなものだったかな?
うーーん…
向上心という意味から、結構本を読んだのは事実。
それから自分が何をやりたいのかなんとなくはっきりしてきた。→これに関してはまた後ほど書きたいと思う!


実際この1年で80冊くらい本を読んでみた。その中には本当に様々な筆者や考え方との出会いがあり、全部は紹介できない。
だけど、ここで印象に残ったものの1つを紹介したいと思う。

梅田望夫さんのかいた
「ウェブ時代をゆく」ちくま新書
である。
この本を読むことになったきっかけはきわめて単純で、大学の講義で教科書として使われていた、というだけ。
題名こそ「ウェブの話しかよ〜」って思うかもしれないけれど、梅田さんが伝えたかったことは決してウェブのことだけではないはず。
物事の本質っていうものは、どんなジャンルであっても一緒なんだよね。
いかにこの世を生き、学ぶか?そういったことについてとても的を得て書いてある。中でも一押しな項目が…
•高速道路論
•ロールモデル思考法
かな。
ぜひ読んでもらいたい一冊です。

この本をもっと楽しみたい人は、「ウェブ進化論」と一緒に読んだ方がいいかも?一応「ウェブ進化論」の完結篇ってことになっています。

そのほかにも、
「フューチャリスト宣言」
「ウェブ時代 5つの定理 この言葉が未来を切り開く!」
などと本を出しているので興味があったら手に取って欲しい。

参照
http://booklog.jp/users/mo-suke
これをみれば、ぼくがどんな本を好んでいるかよくわかると思います。参考までに利用してください
posted by もーすけ at 15:20| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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