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2010年02月27日

お知らせ

お知らせです。
先日、ぼくの応援するラファエル•ナダルの伝記の翻訳をする、といったのですが、著作権の問題もあるので要約という形で公開することにしました。
posted by もーすけ at 22:58| Comment(0) | テニス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月26日

Introduction

 私が2005年からずっと応援しているラファエル•ナダルというテニス選手の伝記の英語版を訳してみた。この本は残念ながら2009年全豪優勝までだと思われるので最新情報ではないけど。
 でもナダルファンで読みたいと思ってたけど気が進まなかった人もいるであろう。そんな人はぜひ読んでもらいたい。訳し次第公開する予定です。
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[Introduction]
 ラファエルナダルは長い間テニス界を変えてきている。スペイン人は現在2008年の間目の前にいる全ての敵を倒して、誇らしげにテニス界のトップの座に居座っている。しかし、ナンバー1への旅には苦難があったりと困難で、何年間もの厳しい練習の時間が必要である。マヨルカのゆったりとした環境で育ったナダルは成功への渇望に駆られた若者だった。早い段階で、スポーツの天賦の才能によって彼は潜在能力を示し、彼はすぐにマヨルカでのトーナメントを勝っていった。

 彼のおじであるトニーさんの訓練を受け、ラファはプロのテニスプレーヤーとしての厳しい人生を歩み始めた。彼はたった15歳でATPに転向したので、その練習時間や経験の多さが後に実を結んだのだった。彼は決してためらったりしていない。現代のスポーツマンの世界を飛び回る生活に慣れ、過酷なスケジュールをこなしていくことで、プロ転向の初年度でたくさんのことをラファは学んだのだった。

 彼のプレーはマヨルカのクレーコートで磨かれた。そしてクレーコートは彼が実力を発揮できるサーフェスだ。その結果、ラファはローランギャロスで初出場初優勝によってテニス界を驚かし、2005年にメディアの注目を集めた。しかしこのことは始まりにすぎなかった。彼はローランギャロスを彼の庭とし続け、2008年には4連覇を達成した。さらにその過程において全仏での連勝記録をつくり続けたのだ。

 ラファはクレーコートのスペシャリストとしてみとめられたことで、クレーコートだけでなく芝やハードコートで勝てるよう努力を励んだ。つまり今まで以上に厳しいトレーニングをしているということだ。2006年ウィンブルドンで決勝に進んだことは、その努力が報われたことを証明している。その年フェデラーはとても強く負けてしまったが、翌年2007年2度目の挑戦をするのだ。残念ながら惜しくもフェデラーにまた敗れてしまうのだが。この二人はすばらしい試合をくりひろげている。彼らはお互いに尊重しあっているが、コートではどちらかが勝ちどちらかが負けるのである。芝ではフェデラーが、クレーではナダルが支配していた。

 フェデラーはローランギャロス決勝でナダルに2006、2007、2008年と連続で負けている(2005年は準決勝で負けている)。しかし、ナダルは2008年ウィンブルドン決勝で人生至上最高のプレーでなんとかフェデラーを敗ったのだ。このフルセットマッチは今までプレーされてきた試合の中でもっとも白熱した試合のひとつとして世に広がった。3つのグランドスラムのうち2つをとるなんてとてつもなくすごいことであるのだが、ラファはそこでは終わらない。北京オリンピックで金メダルを獲得し、子供のころからの夢も達成してしまうのである。

 さらに、彼はフェデラーにどんどん近づき、ついにオリンピック後ナンバー1になるのである。膝のけがによる2008年末は厳しかったが、ナンバー1は維持できた。実際、彼は勝ち続けたゆえに、かなり厳しいスケジュールが課せられていた。ナンバー1に達することには犠牲がつきもので、トップ維持するためには体のことをかなり気にかけなければならないのだった。

 しかし、ツアー復帰をはたし、そしてオーストラリアンオープンに出場し、フェデラーとの激闘を制し、見事優勝をかざった。彼はテニス史上にかつての偉人と肩を並べて名を残し、引退するときにはどれほど多くの偉業と達成したかについて驚かされるだろう。彼の闘志あふれるプレースタイルと彼のコートでの謙虚な態度によって、特に女性のファンをひきつけるのだ。メディアもまた彼に夢中になってしまうのだ。またそんなコート上での圧倒的な強さにも関わらず、選手間同士でも仲がいいのでる。

 しかし、彼はテニス界から身を引いたり、8回のグランドスラム決勝進出のうち6回優勝したことや、5セットマッチのクレーコートでの41連勝といったことを回想したりすることはない。彼はさらなる成功を求めているのだ。ラファは今、とても波に乗っているが、しかしそういったプレッシャーの中でさらに成長していくのだ。
posted by もーすけ at 12:26| Comment(0) | テニス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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