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2010年12月20日

「優しさ」?「厳しさ」?

「バカ」と「天才」が紙一重ってよくいわれるように、「厳しさ」と「優しさ」も同じだって思ったことはないだろうか。同じような例はよくよくある気がするけど、何があったなんて今は思い出せない。でも、最近「厳しさ」と「優しさ」も同じだって感じたことがあった。

ここからは少し受験のお話。というより早稲田大学の入学試験の採点のお話。
早稲田大学を受験した人なら、「合格最低点」を気にしたことあるでしょう。でも、その下に小さく書いてある「注意書き」を気にしたことのある人はどのくらいいるだろうか。

※合格最低点は、選択科目間の成績標準化後の点数です。
こんな風に書かれています。これは何だろうか。
(標準化は他大学でも行っていることろもあるが、一番詳しく標準化についてかかれている早稲田大学を例にとってみただけであるので注意)

例えばある年のある学部の、英語、国語、世界史の受験者平均を足すと127.17点。
合格最低点は129点。。。
どうだろう。平均よりわずか1.83点とれば合格できるのか。
当然そんなことはない。
倍率10倍近くある早稲田の入試で平均より少し点数をとれば合格できるなんてことは、もちろんできない。

そこでみんながよく騙されるのがこの「標準化」というものだ。
これはつまり、得点調整で、偏差値方式で点数をだすための調整なのだ。
実際、どのように行っているかはよくわからないが、おそらく

(素点ー平均点)÷標準偏差×?+配点の半分

こんな風に出されるのだろうが、これは一般人には知り様がないので、目安として平均点よりどれだけ自分が取れたか、を見ることが無難だろう。
つまり、
7割とったから安心!
というわけではなく、もし平均が8割だったら7割ではだめなわけである。

そこで、なぜこのような標準化の話しをしたかと言えば。。。
このような、現実をこれから早稲田大学を受験しようとする人に教えるか否かということが問題になったからだ。

「◯◯学部の過去問、6割取れたんだけど受かりますかねー!!!」
って嬉しそうにいってきた生徒に対し、ある先生が
「◯◯学部の最低点は6割くらいだから受かるよ!!」
って声をかけているのを聞いて、現実を知らせるベきかどうか、自分の中で迷いが起こったのだ。正直な話し、データと標準化から推測する限り、合格は難しい。

希望を持たせておくことが「優しさ」か、
現実を知らせて頑張らせることが「優しさ」か。
あるいは「厳しさ」なのか。


もし、これが入試直前なら希望を持たせておくことは、モチベーション維持のためにもいいことだと思う。
しかし、まだ入試(早稲田)まで2ヶ月ある。現実を知ってもらうほうが良いのかもしれない。それは人次第か…!?

わからない。

もっとも声をかけた先生自身がこの標準化をしらない可能性があるね(笑)

※この標準化は学部や科目によって行わないこともあるので、詳しくは早稲田大学の発行している、入試データを参照してください。
posted by もーすけ at 14:05| Comment(0) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月24日

英単語学習にはtwitterを使え

今回は自分が使っていて良かったので、twitterによる英単語勉強について。
「受験勉強して、市販の単語帳はだいたい覚えたけど…」
「文章の中でわからない単語は調べるけど、すぐ忘れちゃう…」
なんて人には特にお薦め。
ちなみに、twitterの使い方をある程度わからない人には、わからないこともあるかもしれません。ご注意をw

そもそも自分がtwitterを使って単語を覚えようと思った理由は
・単語帳の単語はだいたいしっている。
・文章を読んでてわからない単語は電子辞書の単語帳機能を使ってたけど、だんだん数が多くなってきて見返すのが無理。そもそもその気にならない。
・英単語botは知ってるのが大半だからつまらない。自分のしらないのだけつぶやいて欲しい。

といった経由で、だったら自分にあった単語帳をオリジナルで…と思ったわけだ。

そこで最近毎日、頻繁に利用しているtwitterを使おうとね。

こんな偉そうなこといってるけど、実に簡単でシンプルにできます。笑
別に自分で開発したわけでもなんでもありません。笑


さて…
準備するものは
・まず自分のtwitterアカウント
・それとは別の英単語bot用のアカウント
http://twittbot.net/ このホームページ(twitterボットジェネレーター)

ピクチャ 1.png

あとは、bot用のアカウントでtwitterボットジェネレーターにログインして、こんな風に入力していけばいいだけ。
入力するのが正直めんどい…かもしれないが、自分で入力する事で記憶が定着しやすくなるはず。

詳細設定で
[つぶやき順番]を[ランダムでつぶやく]に
[つぶやき間隔]を[30分]に
しておくと便利だと思う。
ピクチャ 2.png

最後に、このbotアカウントを自分のメインアカウントのリストに登録しておけば、簡単にみれます。
なにげなくtwitterを見ているときにふと目に入る英単語を確認。
なんかちょっと暇なときにリストで確認。

これで「勉強」という意識なく、英単語覚えられるのでは??
posted by もーすけ at 18:12| Comment(0) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月19日

高校まで勉強の意義は?

よく、学校や予備校で
「数学なんてやって何になるの?」
「物理とか知らなくても生きていけるし」


などと言ったことをききますし、自分も昔言っていた気がします笑
みなさんも心あたりあるのではないだろうか?


たしかに上のようなことはあながちウソではない
では、何のためにわざわざ中学校までは義務教育で、文部科学省やらが必死に「学校学習指導要領」をつくり、そして受験というもので各大学が「意味のないと思われる勉強」のテストを課すのか?
考えたことあるだろうか?


英語と現代文に関しては比較的「必要」と感じている人が多いように思われる。
(ここではその教育内容は問わないけど…笑)
なぜって?
まあ仕事で外人さんと話すのに英語は必要だし、現代文も同じようなものとして。
要するに、コミュニケーション手段として実践的であるからだろう。


それに対して、確かに「古文漢文」「数学」「理科」「社会(もかな?)」などと言ったものは専門にでもつかない限り実践的とは言えない


では
「数学」。これに関しては以前のブログ「文系数学のゆくへは」を参照して欲しい。
http://mo-suke.seesaa.net/article/142935946.html


「古文漢文」
これは一番「意味のない」と感じるものかもしれない。
だた、最初に言えることは日本語でありながら現代文とはルールが違う。単語も似ているようで色んな意味があったり、助詞や助動詞の使い方も違う。まずそのルールに対応するというトレーニングといえるだろう。
それから、例えば「源氏物語」は1000年もの前にかかれたことであるが、「人間の性質」といったものは今も1000年前もあまり変わらないということがわかるであろう。
文章のなかでの教訓や感性といったものを学ぶのが古文ではないかと思う。


こんな偉そうなこといっておきながら自分自身はべつに古文漢文にそこまで魅力を感じなかった笑


全ての科目に関して書くのは骨が折れるのでこの辺にしておこうかw



話しは少しかわり、
一般に受験は「詰め込み」「暗記」だから意味がない。といった批判を聞くであろうし、そう思っている人もいるのではないか?


でも、どうだろうか?
実際、入試問題は「暗記」だけで解けるものではない。(少なくとも上位校はw)
例えば慶應文学部の入試は辞書を2冊まで持ち込み可能である。
つまり、大学側は「単語力」「熟語力」の有無をあまり重用視していないのである。純粋な「英語力」「国語力」を試しているといえるだろう。


さらに、「暗記」は悪か?
まったくそんなことないと思う。
何においてもオリジナルなんてものはほとんどなく、先人の知恵をもとに新しいものを生み出しているのであるから、「知識量」が多くて悪いことはない。
知識量を増やすには当然「暗記」という作業も必要だろう。
それに、暗記しなければならないことなんて世の中に腐るほどある。


それからどうやら人間の脳は、他の技術と同じで暗記すればするほど暗記が得意になるらしい。
若いうちにたくさんに知識を詰め込むことも大事かもしれない。


もしかしたら、世間のいう受験に関する「暗記」と、いまぼくが言った「暗記」とは別のものかもしれない。笑
例えば、「この問題がでたら、(意味もわからず)◯◯公式を使う」のようにね。


実態がどうなのかわからないからそこまでは書けないけど…
かっこわるい終わり方になってしまったねww
posted by もーすけ at 13:59| Comment(0) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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